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創元社

「知の再発見」双書130
ダリ
シュルレアリスムを超えて

ジャン=ルイ・ガイユマン著/伊藤俊治監修/遠藤ゆかり訳
定価(5%税込) 1,575円 /判型 B6変形 /並製 /160頁 /ISBN 4-422-21190-0

スペインのカタルーニャ地方フィゲラス生まれの美しい顔をした、怒りっぽく横柄で気まぐれな少年サルバドール・ダリは、裕福な家庭で一家の中心人物として成長していく。16歳のとき手帳に「ぼくは天才になる。世界はぼくをたたえるだろう」と書き残しているように、美術アカデミーで才能を伸ばし、独自の表現方法を用いて幻想的で非現実的な世界を描き出していく。シュルレアリスムを超えた20世紀美術界最大の奇才の生涯。

「知の再発見」双書128
ターナー 色と光の錬金術

オリヴィエ・メスレー著/藤田治彦監修/遠藤ゆかり訳
定価(5%税込) 1,575円 /判型 B6変形 /造本 並製 /168頁 /ISBN 4-422-21188-9

ヨーロッパの美術史に名を残す偉大な画家たちのなかでも、ターナーはきわめて例外的な存在である。非常に若くして画家として認められながら、晩年には人びとから理解されなくなり、高い名声がありながら、後継者も生まれなかった。彼の作品はつねに独自の道を歩み、驚くべき方法でみずからの芸術を極限まで押し進め、一見、ヨーロッパ絵画の本質的な規範と決別したかに見える作品を制作しつづけたのである。

■「知の再発見」双書
「知の再発見」双書125
カミーユ・クローデル 天才は鏡のごとく

レーヌ=マリー・パリス、エレーヌ・ピネ著/湯原かの子監修/南條郁子訳
定価(5%税込) 1,575円 /判型 B6変形 /造本 並製 /144頁 /ISBN 4-422-21185-4

カミーユ・クローデルは彫刻家ロダンの弟子であり愛人であり、また詩人ポール・クローデルの姉でもあった。たぐいまれな才能と美貌に恵まれ、ロダンとポールという二人の芸術家に深く霊感を与えながら、自らは精神に変調をきたし、30年間もの年月を精神病院で過ごし、孤独のうちに一生を終えた。女性が芸術家になるのが困難な時代に、自立した芸術家を目指し、なおかつ愛においても対等を求めて激しく闘った女性の一生を描く。

「知の再発見」双書124
ロダン 神の手を持つ男

エレーヌ・ピネ著/高階秀爾監修/遠藤ゆかり訳
定価(5%税込) 1,575円 /判型 B6変形 /造本 並製 /160頁 /ISBN 4-422-21184-6

ロダンの生い立ちと彫刻との出会い、自らが語る「私は50歳まで、貧乏がもたらすありとあらゆる苦労を味わった」という不遇の時代から、世界的名声を獲得していくまでの人生を、作品と共に詳細に辿る。また、カミーユ・クローデルなど、ロダンを取り巻く女性たちの物語も書簡を通して紹介する。ロダン美術館写真部門の文書館員である著者が、貴重な資料と図版をあますところなく活用した、絶好のロダン案内書。

「知の再発見」双書123
グラフィック・デザインの歴史

アラン・ヴェイユ著/柏木博監修/遠藤ゆかり訳
定価(5%税込) 1,575円 /判型 B6変形 /造本 並製 /160頁 /ISBN 4-422-21183-8

商業デザインという言葉は、100年前にはまだ存在していなかった。しかし、その言葉が意味するものは古くから存在していた。人びとの目を強烈に引きつけるこのきわめて特別なグラフィック作品は、工業のすさまじい発達と世界的規模での経済と商業の発展によって生まれたのである。そしてグラフィック・デザインは、商業主義的広告に留まることなく、政治、文化にまで領域を広げ、コンピューターの出現によって今なお進化し続けている。

「知の再発見」双書121
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール ―再発見された神秘の画家

ジャン=ピエール・キュザン、ディミトリ・サルモン著/高橋明也監修/遠藤ゆかり訳
定価(5%税込) 1,575円 /判型 B6変形 /造本 並製 /200頁 /ISBN 4-422-21181-1

17世紀の画家ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの名は既に世界的であるが、日本での認知度は未だ低い。しかし、一度でもその作品を見た者にとって、彼の絵は忘れがたい印象をもたらす。蝋燭の光に照らし出された人物像など、光と闇、聖と俗の二面性を鮮やかに描き出したこの画家は、没後は急速に忘れ去られ、20世紀になってから劇的な形で再発見された。本国フランスでも話題を呼んだ、ラ・トゥールの生涯と絵画の「再発見史」。

「知の再発見」双書119
エミール・ガレ ―ガラスの詩人

フィリップ・ティエボー著/鈴木潔監修/藤井麻利訳
定価(5%税込) 1,575円 /判型 B6変形 /造本 並製 /152頁 /ISBN 4-422-21179-X

ガレは古い時代の絵画、彫刻、植物学、博物学、そして日本の美術などからも着想を得て、アールヌーボーを代表するガラス器・家具の製作者となった。多数のコレクションが存在することからわかるように、彼ほど日本人に愛されている工芸家はいない。古来のガラス技法を活用して自己の詩想を視覚化する個性的な作風はどのようにして確立されたのか。日本人はなぜ彼をこれほど愛するのか。代表作を網羅しながら天才の技法の秘密に迫る。

「知の再発見」双書116
ヴェルサイユ宮殿の歴史

C・コンスタン著/伊藤俊治監修/遠藤ゆかり訳
定価(5%税込)1,575円/判型 B6変形/造本並製/168頁/ISBN 4-422-21176-5

フランス絶対王政絶頂期につくりだされた理想の王宮ヴェルサイユは、ルイ13世が狩猟のための小屋をヴェルサイユの森に建設したことに始まる。その後、4人の王たちは100年の時をかけ、この建物を建設、破壊、拡張していき、王宮を舞台に政治や歴史の数々のドラマが繰り広げられることになる。また、フランス芸術・文化の粋を集めた巨大な美術館でもあるヴェルサイユは、現在もフランス国家の威光を高める役割を果たし続けている。

「知の再発見」双書115
ルーヴル美術館の歴史

G・ブレスク著/高階秀爾監修/遠藤ゆかり訳
定価(5%税込)1,575円/判型 B6変形/造本並製/180頁/ISBN 4-422-21175-7

世界に名高いルーヴル美術館は、もとはパリ防衛の要として1190年に建設された要塞であった。しかし、この要塞は結局一度も戦闘の舞台となることはなく、その後フランス王の住む宮殿として幾度も増改築がくり返されることになった。このように要塞から政治の舞台としての王宮、そして世界最高の美術館へと、時代の流れに沿って変貌を遂げ続けるルーヴルの今日までの歩みを、多彩なエピソードと豊富な図版によって興味深く辿る。

「知の再発見」双書107
ガウディ −建築家の見た夢−

F・ティエボー著/千足伸行監修/遠藤ゆかり訳
定価(5%税込)1,575円/判型 B6変形/造本並製/144頁/ISBN 4-422-21167-6

バルセロナの景観はアントニオ・ガウディの登場によって一変した。建築史上、類を見ない規模で今なお建設中のサグラダ・ファミリア教会、自然と建築物が見事に融合したグエル公園、「恐竜の隠れ家」といわれたカサ・ミラ。詩・絵画・音楽・彫刻などのジャンルにおいては、複数のアーティストが共同で成し遂げた芸術の近代化を、建築の分野では、ただひとりで行なったとされる、近代建築史における比類なき天才、ガウディの全生涯。

「知の再発見」双書98
レンブラント −光と影の魔術師−

P・ボナフー著/高階秀爾監修/村上尚子訳
定価(5%税込)1,575円/判型 B6変形/造本並製/176頁/ISBN 4-422-21158-7

西洋美術史上、最大の巨匠の一人であり、ゴッホを始めとする後世の天才芸術家たちからも、特別な尊敬を受けつづけてきた「光と影の魔術師」レンブラント。華麗な明暗法を駆使し、当代一の人気画家としてそのキャリアをスタートさせた彼は、しだいに大衆の要求から離れ、孤高の後半生を歩むことになる。栄光のあとの没落と破産、愛する妻や子との死別に苦しみながら、しかしひと時も描くことをやめなかった真の芸術家の魂の記録。

「知の再発見」双書92
セザンヌ −孤高の先駆者−

M・オーグ著/高階秀爾監修/村上尚子訳
定価(5%税込)1,470円/判型 B6変形/造本並製/192頁/ISBN 4-422-21152-8

本書では、父との確執、長年の親友エミール・ゾラとの絶交、先駆者ゆえの不遇など、決して平坦ではなかったセザンヌの生涯をたどりつつ、絵画史におけるセザンヌという存在の大きさを再検証する。西洋美術の最高権威、高階秀爾による責任監修。

「知の再発見」双書87
シャガール −色彩の詩人−

D・マルシェッソー著/高階秀爾監修/田辺希久子、村上尚子訳
定価(5%税込)1,575円/判型 B6変形/造本並製/192頁/ISBN 4-422-21147-1

ユダヤ人という出自、ロシア革命への参加と挫折、パリでの成功、最愛の妻、2度の亡命・・・。本書は、波瀾に富んだシャガールの生涯を語りながら、幻想的で謎めいた作品群の裏に隠された個人的、社会的な背景を明らかにしていく最良の入門書である。キュビズムの影響を受けた初期作品、『聖書』シリーズ、晩年に取り組んだステンドグラスなど、日本でも人気の高い作品群をカラーで満載。監修は国立西洋美術館館長の高階秀爾。

「知の再発見」双書79
レオナルド・ダ・ヴィンチ

A・ヴェッツォシ著/高階秀爾監修/後藤淳一訳
定価(5%税込)1,575円/判型 B6判変形/176頁/ISBN 4-422-21139-0

発明家としての顔、軍事技師の顔、医師としての顔。そして、古代ギリシア以来の自然哲学者の顔など、ダ・ヴィンチの生涯は謎に包まれている。多面的な天才の素顔に挑む。

「知の再発見」双書77
ギュスターヴ・モロー −夢を編む画家−

G・ラカンブル著/隠岐由紀子監修/南條郁子訳
定価(5%税込)1,470円/判型 B6判変形/160頁/ISBN 4-422-21137-4

夢・神話・象徴と、独自の魅惑的な色彩を駆使し、人間の内面の深奥に迫る画風は、古典主義の愛好家からシュールレアリズムまで、支持を得ている。第一人者がモロー論を展開。

「知の再発見」双書67
モネ −印象派の誕生−

S・パタン著/高階秀爾監修/村上伸子、渡辺隆司訳
定価(5%税込)1,575円/判型 B6判変形/180頁/ISBN 4-422-21127-7

「印象派」の出発点となった『印象・日の出』から晩年の大作『睡蓮』にいたるまで、モネは自分自身の「眼」だけを信じて、光と影の世界を追求。色彩世界での活躍を描く。

「知の再発見」双書55
ルノワール −生命の讃歌−

A・ディステル著/高階秀爾監修/田辺希久子、柴田都志子訳
定価(5%税込)1,575円/判型 B6判変形/196頁/ISBN 4-422-21115-3

「印象派」という枠組みにとらわれることなく、純粋に絵画制作を楽しんだルノワール。作品はもちろん、習作、下絵、書簡に至るまで、資料を駆使して偉大な画家の実像に迫る。

「知の再発見」双書47
マティス −色彩の交響楽−

X・ジラール著/高階秀爾監修/田辺希久子訳
定価(5%税込)1,575円/判型 B6判変形/186頁/ISBN 4-422-21097-1

新印象派やフォービズムなどさまざまな絵画運動との関わり、2度の大きな戦争など激動する時代背景の中でもまったく変わらない一貫した創作態度が感動的に描かれている。

「知の再発見」双書31
ピカソ −天才とその世紀−

M・L・ベルナダック、P・デュ・ブーシェ著/高階秀爾監修/高階絵里加訳
定価(5%税込)1,575円/判型 B6判変形/190頁/ISBN 4-422-21081-5

形式を大胆に破壊し、絵画の世界に革命を起こしたピカソ。その生涯を作品とともにたどり、スキャンダルにまみれた天才の孤独と、絵画に賭ける圧倒的な情熱を浮き彫りにする。

「知の再発見」双書13
ゴーギャン −私の中の野性−

F・カシャン著/高階秀爾監修/田辺希久子訳
定価(5%税込)1,470円/判型 B6判変形/202頁/ISBN 4-422-21063-7

袋小路の西洋文明から逃避して原始と野性の息づくタヒチへ渡り、プリミティブな表現のなかに自己発見の道を求めつづけたゴーギャン。情熱と知性を武器に生きた生涯を解説。

「知の再発見」双書8
ゴヤ −スペインの栄光と悲劇−

J・バティクル著/堀田善衞監修/高野優訳
定価(5%税込)1,470円/判型 B6判変形/192頁/ISBN 4-422-21058-0

ヨーロッパ絵画の歴史において、常に時代の変革者を生み続けたスペイン。18世紀に活躍したゴヤは、その中でもひときわ高くそびえる巨人。ゴヤの生涯を作品とともにたどる。

「知の再発見」双書3
ゴッホ −燃え上がる色彩−

P・ボナフー著/嘉門安雄監修/高橋啓訳
定価(5%税込)1,575円/判型 B6判変形/84頁/ISBN 4-422-21053-X

伝道師として布教活動をしていた炭坑時代のスケッチや、パリに出て印象派と出会い、南仏アルルであの強烈な色彩を獲得する各時代の作品を伝記と同時に見られるように編集。

満谷国四郎残照

満谷昭夫著
定価(5%税込)3,990円/判型 B5判/造本上製/220頁/ISBN 4-422-93071-0

明治から昭和初期にかけて活躍した洋画家、満谷国四郎の初の評伝。国四郎は薄田泣菫の親友であり、また著者の大叔父にあたる。本書では、親族から見た生涯と性格分析を含む人となり、作品の所在調査とそれにまつわるエピソード、書簡類の検証、作品リスト、年譜、および美術評論家・宮本高明氏による画業の評価などからなり、国四郎の全貌をまとめた初の著作となる。作品集も兼ねて、大判の判型でカラー口絵も設ける。

西洋美術の歴史

H・W・ジャンソン/A・F・ジャンソン著/木村重信、藤田治彦訳
定価(5%税込)3,465円/判型 B5判/造本並製/520頁/ISBN 4-422-70007-3

美術史の権威ジャンソン父子の世界的ベストセラー。カラー219点、白黒300点をオフセット印刷、アート紙で再現。圧倒的ヴォリュームの本を低価格で提供する。古代から現代までの通史で、建築や写真芸術まで幅広く目配りし、各時代の概説や、地図、年表など親切な編集。翻訳には大阪大学名誉教授木村重信、大阪大学助教授藤田治彦があたった。推薦者は美術史の高階秀爾、建築の安藤忠雄、版画の山本容子の各氏。内容見本あり。

■芸術・趣味

絵本論 ―この豊かな世界

棚橋美代子、阿部紀子、林美千代著
定価(5%税込) 2,100円 /判型 A5/ 造本 並製 / 頁数 160頁/ ISBN 4-422-12056-5

絵本を読むのは子どもでも、本を選ぶのはお母さんのやくめ。「良い絵本」とはどんな絵本なのでしょう? 同じ昔話を題材にした絵本が、絵本作家の力量でどれほどちがうものになるかといった興味深い比較や、絵本の構成・歴史などの大切な知識。さらには、絵本を介しての親と子のコミュニケーションのありかた、子どもには読み聞かがどれほど嬉しいかなど、知りたい・知っておきたい知識が満載の、お母さんのための絵本論です。

D.H.ロレンス絵画作品集

河野哲二著
定価(5%税込) 29,400円 /判型 B4変型 / 造本 上製 /422頁/ ISBN 4-422-90027-7

問題作『チャタレー夫人の恋人』で知られるD.H.ロレンス(1885‐1930)は、20世紀を代表する英国の作家として、現代人の人間性のあり方を赤裸々に追求した。しかし、彼の創作活動は文学作品のみならず絵画制作にも及んでいることはあまり知られていない。本書は、30年にわたる調査により確認された絵画162点(うち135点掲載)を紹介し、文学作品との関わりを示して、ロレンスの人間像と創作活動の全貌にせまる。豪華本、限定250部、全番号入り。

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