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弦書房

野十郎の炎

多田 茂治 (著)
定価 1800円+税/ 四六判・上製/202頁/ISBN4-902116-59-6 C0071

学問も世俗も捨て、妻帯もせず、ひたすらに描きつづけて廃屋で孤独な最期を迎えた画家、高島野十郎。清貧寡欲な孤高の画家の謎に包まれた生涯を追う。惜しまれつつ絶版となっていた初の伝記が待望の復刊。
野十郎の生涯は『美の巨人たち』(テレビ東京系)等でも取り上げられ、福岡県立美術館、三鷹市美術ギャラリー(東京)での回顧展も開催された。(2006年6月初版、9月2刷〈増補版〉発行)

絵かきが語る近代美術 高橋由一からフジタまで

菊畑 茂久馬 (著)
定価 2400円+税/ A5判・並製本/248頁/ISBN4-902116-02-2 C0071

油絵に始まる日本の洋画は江戸庶民が育てた。古美術をごっそり持ち出したフェノロサ。東西ふたつの魔王と格闘した岡倉天心。さすが、漱石の絵を見る目。戦争にからめとられた美術史。日本が追放したフジタ、日本を捨てたフジタ……などなど、教科書が決して書かないタブー破りの美術史を語り下ろす。図版も多数収録。(2003年8月発行)

パリ・キュリイ病院

野見山 暁治(著)
定価 2000円+税/四六判・並製本/336頁/ISBN4-902116-26-X C0093

「私は彼女との別離を、その最期の日までに、どのように自分に納得させようかと苦しんできた。しかし、何かが間違っている」……異境で癌に冒され死の床についた妻。異文化との摩擦に苦しみながら懸命に孤独な看病を続ける画学生の夫。その壮絶な闘いの日々を実録をもとに克明に再現した傑作実録レシ。
  70年代に講談社、筑摩書房から相次いで刊行され、傑作の呼び声が高かった作品。長らく絶版となっていたが今回若いファンの強い要望により25年ぶりに復刊が実現した。(2004年11月初版発行)

玉葱の画家 青柳喜兵衛と文士たち

多田茂治(著)
定価 2000円+税/四六判・並製本/256頁/ISBN4-902116-24-3 C0095

夢野久作『犬神博士』の世界を独創的な挿絵で浮き彫りにし、火野葦平『糞尿譚』の装幀を最後の仕事とした画家、青柳喜兵衛。葦平らとの交流を通じて、叙情詩人としての才能も開花させた34年の生涯と、九州の文人たちとの交遊を描く初の評伝。代表作「天翔ける神々」(北九州市立美術館・蔵)他、カラー口絵8ページ掲載。 (2004年9月初版発行)

仙がい(がんだれの中に圭)の○△□

中山喜一朗(著)
定価 2000円+税/四六判・並製本/240頁/ISBN4-902116-01-4 C0071

わが国最初の禅寺、博多・聖福寺の住職、は博多の町人にこよなく愛された。禅画の達人でもあり、千点を超す作品を残している。その人と作品に魅せられた研究の第一人者が、ユーモラスな禅画に潜む数々の謎に挑み、の足跡を追った。(2003年8月発行)

感性の祖形 田中幸人美術評論集

田中幸人(著)
定価 2400円+税/ 四六判・上製本/296頁/ISBN4-902116-33-2 C0071

昨春急逝した気鋭の美術評論家(前・熊本市現代美術館長)が、現代美術と美術館の行方、民俗と美術について縦横に論じた美術評論集。中原佑介氏は本書序文の中で「この著作集は氷河期に突入しつつある美術館、さらには美術の現在を、独特な視点による批評を通して明らかにしようとした」と述べている。

【目次から】昭和の美術/感性の祖形/板切れは祭り気分にのって−−斎藤義重の「複合体」を解く/宇宙樹としての現代美術/現代美術の今/二十一世紀の美術館/樹々に魂ふる人々−−諏訪御柱祭/「九州力」に向かって

付録:画家・野見山暁治氏はじめ12人の追悼文をまとめた冊子(2005年3月初版発行)

地底の声 三池炭鉱写真誌

高木尚雄 (著) 
定価 2500円+税/ 菊判・並製本/268頁/ISBN4-902116-08-1 C0036

三池炭鉱を撮りつづけて半世紀。唯一坑内の撮影を許されていた著者が、三池への愛惜を込めてつづる写真による挽歌。厳選された227点のモノクロの世界が、三井三池鉱の労働、暮らし、歴史を鮮やかに映し出す。部外者には撮影が許されなかった坑内労働の写真の数々は、歴史的にも特に貴重な映像。巻末に「三井三池炭鉱史」を収録。(2003年5月初版発行)

九州遺産 近現代遺産編101

砂田 光紀 (文・写真)
定価 2000円+税/ A5判・並製本/オールカラー272頁/ISBN4-902116-35-9 C0026

近代という時代を語る遺構のうち101箇所を厳選、美しい写真と共に紹介。幕末から昭和30年代までの時代を映す産業遺産(橋、ダム、灯台、駅、鉄道、炭鉱、工場など)、軍事遺産(飛行場、砲台など)、生活遺産・商業遺産(役所、学校、教会、劇場、銀行など)を詳細にガイドする。地図と見どころガイド付き。(2005年6月初版・2刷発行)

天草潮風紀行

小林 健浩 (著)
定価 1900円+税/A5判・並製本/160頁/ISBN4-902116-44-8 C0026

生まれ育った天草を撮り続けて11年。天草全島の四季折々の魅力を、海、里、祭、子供、花、彩り、自然の7つの視点から約180点の写真と文で紹介するカラーガイド。写真1点ごとに撮影位置図を掲載。(2005年11月第二刷発行)

国鉄色を撮る!

古川 克也 (著)
定価 2000円+税/A4判変型・上製本/カラー72頁/ISBN4-902116-39-1 C0076

国鉄色とは−−国鉄時代からの車両で、その色がJR色に塗り替えられていないもののこと。主に九州・山口・山陰の路線を走る蒸気機関車、国鉄気動車、ブルートレインなど、国鉄色にこだわって撮影したカラー写真約80点を収録した写真集。SLの黒、ブルートレインの青をはじめ、赤、クリーム色、湘南色(オレンジと緑)など、懐かしい国鉄色の列車満載。

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